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キャンピングカーの雨漏り…放っておくと大変なことに!?
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〜プロが教える「雨漏り修理」&「事前対策」のススメ〜
✅ こんなお悩みありませんか?
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キャンピングカーの天井や壁にシミが…
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窓のサッシから水がにじむ
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雨が降るとどこからか「ポタ…ポタ…」
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DIYでコーキングしてみたけど直らない!
そのまま放置すると、カビ・腐食・電装トラブルなど、思わぬ二次被害につながることも。
特に、雨漏りは「気づいたときにはもう手遅れ」というケースが非常に多いんです。
雨漏り修理は“経験”と“技術”がすべて
私たちはキャンピングカー専門の雨漏り修理を多数手がけてきた業者です。
防水技術に精通したスタッフが、
外装の微細なクラックから、ベンチレーター・窓まわりの劣化まで徹底チェック。
▶ 特殊防水コーティングを使用
当社と特殊樹脂メーカーで共同に開発した「高耐久・柔軟性」のある特殊樹脂コートを
車体に吹き付け塗膜施工することで、再発ゼロを目指した新しい雨漏り対策が可能です。
「今、雨漏りしてないから大丈夫」…は危険です!
実際、点検で多いのが
「今は大丈夫。でもすでにシーリングが劣化している」ケース。
防水処理の寿命は約7〜10年。
紫外線や走行中の振動で、目には見えない細かいヒビが入っていることも。
あと最近多いのが「カーショップ様で屋根にソーラーパネルやアンテナを取り付けてもらって数年で(数か月で)雨漏り発生」のケースです!
これホントに最近多くて取り付けが甘くて雨漏り発生です。もっと最悪なのは取り付け後、雨漏り発生でカーショップ様に再度相談し、またここで知識のないカーショップがシリコンコーキング(これまた最悪)を上からかぶせるように施工!
基本的にカーショップ様は【専門は自動車】です。キャンピングカーは【動く建物】と考えたほうが良いです。
確かにちゃんと取り付けしているカーショップ様も一定数おりますが当社に雨漏りで相談に来る車両の半数以上がダメな施工です。
▶ 雨漏りは「起きる前」の予防が一番安上がり!
大規模修理になる前に、早めのメンテナンスを!
修理・施工のビフォーアフター例(画像)
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施工前:ルーフベンチレーター周辺に劣化したコーキング
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施工中:高圧洗浄&劣化部分除去
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施工後:特殊防水コートによる美しい仕上がり
→ 詳しい施工事例はこちら【▶ 施工実績リンク 施工事例 | アイテック 】
雨漏り診断【無料実施中】
「ちょっと気になる…」そんな時はお気軽にご相談ください!
✅ 完全予約制
✅ 屋外チェック+水漏れテスト対応
✅ 地元密着で対応スピード◎
>> お問い合わせフォームはこちら【▶ お問い合わせリンク キャンピングカーの修理・メンテナンスならアイテック|千葉県旭市】
キャンピングカーは“走る住まい”。
私たちは、その「安心」を守るドクターでありたい。
☑ 高耐久防水
☑ 車種問わず対応
☑ 雨漏り再発“ゼロ”実績あり
→ Instagramでも施工風景を発信中!
【▶ Instagramリンク アイテック キャンピングカーの雨漏り・内外装修理(@i_tech_chiba) • Instagram写真と動画】
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